車を買ったら、いろいろお金がかかるんです。維持するためにはガソリンがないとそもそも走りませんが、駐車するための駐車場代に、任意保険と車検代もかかります。

いつも泥だらけでは見栄えが悪いので洗車代もかかりますが、それ以外に加入している人も多いのがJAFになります。これまで何度かお世話になっています。



 最近の若者は所有欲が低いというお話で、大きな買い物の代表格である車を買いたいと思わない人も多いみたいです。良いことだと大手を振って賛成したくないですが、コストパフォーマンス、略してコスパを常に考える世代なので、レンタカーでよい、カーシェアでよいということだそうです。

このコスパという考え方は節約であったり、堅実な経済感覚というプラスの意味もあると思いますが、一方でコストという数字に置き換えられない人間の気持ち、ワクワク間や突然のサプライズ外出や病気の時の送迎なんていう便利さなんて事には価値を置いていません。

数字に置き換えられないことは無視をして、数字だけを単純に比較して良し悪しを決める風潮はいかがでしょうか?

物を所有する、貰う、あげるという活動は物々交換なんて言うように、絶対に大切なことだと思うんですが、安ければよい、贅沢はダメというだけの風潮がなんか寂しい気持ちにさせられます。

もちろん、若い世代が悪いのでなくて、そういう時代に思春期を過ごした人間が、テレビCMなどのバイアスのかかった影響を受けた結果、自然にそうなったんだと思うんですよね。

物欲がなさすぎるのもいかがなものかというのは、ないものねだりの領域でしょうかね。

車があることで広がる行動範囲や活動の広がりが趣味や心身のリフレッシュや人との出会いに大きく影響を与えると思いますが、それを、コスパなる断片的な数字のみで判断しようとするのが口惜しい気がします。


 ところで、車を10年以上乗っていると、交通事故とまで引かなくても、様々なトラブルに巻き込まれるもので、いざその状況になったときは、結構大きくショックだったりします。

人気のないところで脱輪なんてもの、すぐ出せるだろうなんて思っているととんでもないことで、たった1輪はまっただけで、プロでないと助けられません。

素人が無理やりやっても出せるときがあっても、車が傷んだり、故障の原因になるもんなので、結局はプロに頼まないといけないんです。

他にも雪道や路面凍結時にチェーンがなくて日陰の道で車が動かないとか、バッテリー上がりなんてのもよくあることでしょうか。

私も何度かお世話になりましたが、覚えているのはバッテリー上がりと河川敷でのスタック。

車はすぐに動くものだと思っているので、そこからJAFを呼んで2時間弱待って・・・なんて時は相当なブルーになりますが、JAFの係員の頼もしいこと、優しいこと。

人が困っているときに、一人だけで駆けつけて、問題を解決する仕事ってやりがいがあるんでしょうね。

バッテリー上がりの時は真冬の日の出前、吹きっさらしの駐車場で充電を30分しながら、世間話をしながら、いろんな事故対応話を聞くにつけて、やりがいのある仕事なんだろうなと想像します。


 JAFに助けてもらった後に振り返ると、ほんの少しの心がけによって回避でkたり、無謀な操作が原因だッたりするので、普段しないことは丁寧にゆっくり操作していれば、そうそうトラブルは起きないものだなと思いますね。