久しぶりの外房釣行ですが、アジがちょろっと連れて終了。
水温が低いのでまあ、しょうがないんですが、泳がせでばらした、あのサメとヒラメに後悔しきり。
前回の記事はこちら⇒
ヒラメを逃すと、ヒラメが見たくなりました。さばくのも楽しいし、食べるのも美味しいですが、やっぱり釣りたい。
ってことで、外房の有名漁港 大原でのヒラメの船釣りを見つけました。
動画はもう少し下でどうぞ
冬になるとヒラメ解禁で外房船釣りが一斉に放送されますが、そこで必ず出てくるのが鈴木さん。
ちょっとチャラい感じですが、腕は確かで、合わせがうまいです。
今回は女性モデルさんが同行するというので、最初はヒラメ釣りをしばしレクチャー。さすがに初心者にヒラメ釣りは辛いでしょう・・・
なんせ、イワシを生き餌として針付けするんですから。
大原なので、漁港から20分で到着。まだ日が昇っていません。
魚探を見れば水深はたったの13m。
ファーストバイトはさすがにスズキさんで30cmぐらいのヒラメでした。
続いてモデルの脇坂さんもヒットで竿がしなる。
人生初めての魚はイナダでした。羨ましい。その後も40cmぐらいのヒラメまで釣り上げてました。うれしいですね。
そこからは爆釣タイムに入ったのか、二人でヒラメを連発します。最後はさすが、スズキさんのkgオーバーのヒラメで終了でした。
使っていたタックルは凄く細身で軽そうなロッドでした。
両方ともにやっぱ軽いですね。それぞれ2mの94g、2.25mの158g。100g切るロッドは相当軽いですね。ルアーを付けても軽すぎでしょう。ヒラメはそれほど引きませんから、これぐらいでも十分でしょうね。青物が来たら焦りそう。両方3万円台ですね。
リールはゴールドに輝くフラッグシップモデルの「オシア コンクエスト 200PG」。ハンドルもかっこいいよくて、重さも275gで軽い。「バルケッタBB 600PG」はバリュータイプですが、充分使いこなせる245g。両方かっこいいですね。
モデラートであればロッドと合わせても5万円を切りそうです。これぐらいなら、弓なりなロッドで引きを楽しむヒラメ釣りに買いそろえてもいいですよね。
番組ホームページではこちら
水温が低いのでまあ、しょうがないんですが、泳がせでばらした、あのサメとヒラメに後悔しきり。
前回の記事はこちら⇒
水温13℃の外房に久しぶりの釣行。アジは11匹(持ち帰り)でしたが、泳がせに大きなあたりが2回あり。一匹はサメで、もう一匹は?
ヒラメを逃すと、ヒラメが見たくなりました。さばくのも楽しいし、食べるのも美味しいですが、やっぱり釣りたい。
ってことで、外房の有名漁港 大原でのヒラメの船釣りを見つけました。
動画はもう少し下でどうぞ
外房のヒラメ釣りと言えばスズキさん
冬になるとヒラメ解禁で外房船釣りが一斉に放送されますが、そこで必ず出てくるのが鈴木さん。
ちょっとチャラい感じですが、腕は確かで、合わせがうまいです。
今回は女性モデルさんが同行するというので、最初はヒラメ釣りをしばしレクチャー。さすがに初心者にヒラメ釣りは辛いでしょう・・・
なんせ、イワシを生き餌として針付けするんですから。
大原なので、漁港から20分で到着。まだ日が昇っていません。
魚探を見れば水深はたったの13m。
ファーストバイトはさすがにスズキさんで30cmぐらいのヒラメでした。
続いてモデルの脇坂さんもヒットで竿がしなる。
出典:釣り百景
人生初めての魚はイナダでした。羨ましい。その後も40cmぐらいのヒラメまで釣り上げてました。うれしいですね。
そこからは爆釣タイムに入ったのか、二人でヒラメを連発します。最後はさすが、スズキさんのkgオーバーのヒラメで終了でした。
出典:釣り百景
ヒラメ釣りのタックル
使っていたタックルは凄く細身で軽そうなロッドでした。
両方ともにやっぱ軽いですね。それぞれ2mの94g、2.25mの158g。100g切るロッドは相当軽いですね。ルアーを付けても軽すぎでしょう。ヒラメはそれほど引きませんから、これぐらいでも十分でしょうね。青物が来たら焦りそう。両方3万円台ですね。
リールはゴールドに輝くフラッグシップモデルの「オシア コンクエスト 200PG」。ハンドルもかっこいいよくて、重さも275gで軽い。「バルケッタBB 600PG」はバリュータイプですが、充分使いこなせる245g。両方かっこいいですね。
モデラートであればロッドと合わせても5万円を切りそうです。これぐらいなら、弓なりなロッドで引きを楽しむヒラメ釣りに買いそろえてもいいですよね。
番組ホームページではこちら
コメント