身の安全を守るためのライフジャケットを前回紹介しました。収納ポケットがたくさんついていて便利ですので、ぜひ購入をお勧めします。

フローティングベスト側(ライフジャケットです)であればそこまで高額ではないし、一度買えば劣化・破損はほとんどないため、長いこと使えますよ。




 今回は、安全な釣行にもつながりますが、むしろあったほうが快適に釣りに専念できるグッズとして、ブーツとグローブの紹介です。

釣りを始めた頃は、わざわざ専用の靴と手袋なんてわざわざいらないと思っていましたが、釣行を重ねるとやっぱり、フィッシング専用の道具があったほうががぜん便利だと思います。

 
  • フィッシングブーツ


 専用ブーツを買う前は、街歩き用の普通のスニーカーでした。漁港の堤防ぐらいならなんとでもありませんが、ちょっとした磯場になると足場はつるつる滑ります。

磯場は潮の満ち引きで海藻が付いていて、海藻は濡れるとスニーカーぐらいでは簡単に滑ります。

 自然の岩は表面がつるつるなので、街歩き用のスニーカーのグリップはほとんどききません。

また、磯場にはふじつぼや牡蠣殻がびっしりついているので、転倒すると手足を深く切ってしまう可能性があります。

 もちろん海水でしみますし、海水は養分豊富の為に不衛生です。

まあいいやとほおっておくと患部がひどく化膿する可能性があります。

せっかく釣りに行って、少々の怪我なら釣りを続けますよね。


 堤防であっても波をかぶれば滑りますし、磯場は残念ながらつり針などが落ちているので安全だとはいいがたいです。

 釣り場の危険性以外では、コマセによる汚れもあります。

 餌釣り師はコマセを使うこともあるともいますが、コマセはその役割上、においがかなりきついです。

柄杓でコマセを撒くと必ずスニーカーにかなりこびりつきますが、乾燥して手で表面のコマセを掃いとっても、においは結構強く、帰りの車で暖房を入れたると強烈です。

特にオキアミとアミエビは栄養豊富なだけに、時間が経つとその匂いは強烈です。


 釣行の度にコマセにまみれ、時に波しぶきをかぶるため、釣行数度の度にスニーカーを洗うことに嫌気がさして専用ブーツを買うことにしました。

 釣り用の靴は滑り止めの金属スパイクもあれば、ゴム底、フェルト底、スニーカータイプなど様々にありますが、私はラジアル底で長めのブーツタイプにしました。

 金属スパイクは本格的な磯釣りには必須でしょうが、スパイクは消耗品である程度で買い替えが必要になります。私はそれほどの磯場はいきませんし。

 一方で、よく行く釣り場では波しぶきをかぶることが結構あるため、短いブーツで靴の中に波が入ると気持ち悪いのが理由です。


 車にブーツは積んでおいて、現場に着いたら履き替える事にしましたが、足回りが非常に気持ちいいです。

スニーカーの汚れは当然ありませんし、スニーカーの底でさえオキアミを踏むことが無いので、車の中が臭くならないです。



 ブーツは汚れても海水でこすれば汚れは落ちるので、手入れも簡単です。

 それから、思ってもいないメリットであったのは、防寒です。

冬場は足元も非常に寒いんですが、スニーカーだと足首から冷気が入るためものすごく冷えます。

 波しぶきでもかぶれば、ずっと冷たい思いをしなければいけませんが、ブーツの中にジーパンの裾、ブーツの外にレインコートの裾の2重構造にすれば防寒力がかなり増します。

ブーツの外にレインコートの裾を出すので、波しぶきを浴びても全く水が入ってくることはありません。


 釣具の中でもブーツは1万円前後からそれ以上とかなり値段が張りますが、長く使うもので、安全性を高め、快適に釣りに望めるので、今ではブーツを買ったことに大満足です。

 最低限の釣りグッズをそろえた後は、フィッシングブーツをお勧めします。

ちなみに、WB-3301Wを2年以上使っていますが、いまだに全く問題なく使えます。

1年に一度ぐらいは洗いますが、潮をかぶったままでも劣化はほぼありません。

さすがダイワですね。


  • フィッシンググローブ
qqq
 グローブもブーツと同じ様に、必須アイテムではないのにみんななんで使っているんだろうと興味がありました。やっぱり使ってみないとその良さはわかりませんでした。

 魚のヒレが刺さって痛い思いをよくしていましたが、フィッシンググローブを使うと魚に触るのが億劫になりません。

入れ食いのアジに夢中になって100匹オーバーとなることもたまにありますが、何度もヒレが刺さりますし、うろことぬめりで手はべとべと。毎度手を洗うのは冬場は特に辛いです・・・

 また、皮膚は弱くない私ですが、コマセを触ると次の日に手がボロボロになります。グローブを使うと少しはましなのかなとためしに買ってみることにしました。

 餌釣り、サビキ釣りなので、針を頻繁に取り扱うために3本カットの商品を選ぶことに。

 最初は左側のdaiwaグローブを”奮発”しました。お値段は時期によって変わると思いますが、私は4千円台で購入。

長く使えるならしょうがないかなと覚悟したんですが、これはうまくいきませんでした。

 さすがdaiwa製で生地が薄く、手のフィット感が高いものの、針をグローブに引っ掛けて外している度に記事がすぐにボロボロに。

夜釣りが多く、手先がよく見えないのと焦りもあって乱暴に扱いましたが、釣行10回に満たないうちによく針が引っ掛かる部分の生地がボロボロに・・・

 逆に安くても生地が丈夫な方がいいかなと思って、今度は右側のTAKAMIYA製を購入。今度は生地は分厚く丈夫なので、耐久性はかなり高いです。

が、3本カットからは指が少ししか出せず、針を掴んだり、ハリスを結ぶことは出来なくなりました。

 所詮グローブに求められることはこの程度かもしれません。

冬の防寒のためにもグローブは役立ちますが、細かな作業とグローブはそもそも相性が悪いのであきらめることにしました。

 もちろんDAIWAの他の商品でフィットするものがあるかもしれませんが、あの値段を払うほどの余力はありません。

どんな商品でも、グローブは完全な消耗品なことはわかったので、しばらくは安い商品を使いまわして、自分に合うものを見つけてみます。


 ということで、グローブは少し高価なものを、グローブは千円台の消耗品というのが私の感想です。








ランキングに参加中。面白かったらクリックをお願いします!

海釣りランキング
にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ
にほんブログ村