こんにちは

 最高気温が30度を下回ってくるとめっきり季節の変化を感じます。
ものすごく田舎に住んでいるわけではないので、どこで何を感じているのか改めて感じてみると。

 例えば、風。日向や歩道を吹く風は相変わらず夏のものだけど、少し日陰に入ったり、木陰で吹くそれは、なんというかミストが入っているような、ヒンヤリした、気持ちい風なんです。

就寝どきは窓を開けてもよいかどうか、悩む者の、さらっとした風だと大丈夫。たぶん湿度が違うんだろうけど、そういう数値で測れないそれ以外の違いがあるのでは?と思います。なんだ?と思ってましたが、思いつきました。感じている自分の体も季節の変化とともに変わっているんだろう。

真夏の戦闘モードでは、暑さに負けないように心身共に気が張っているのかな?秋になると、単純に言ってしまうと、体センターの感度を少し下げて、ビミョーな違いが感じられるように設定変更がされているんだ、と決めました。食欲も真夏とは違うし、睡眠の充実さも違うに決まってる。

そうだったのか、と勝手に納得する理由を考えてしまいました。

 それから、季節感を感じると言えばやっぱりスーパーでしょう。まずは果物。フルーツです。
春先まではミカンとイチゴが売り場を占拠してますが、夏場はスイカ、メロンの水分系のまーるいボールが占拠。桃もあります。秋口には、その流れが変わって、水玉型の房くだもの、ブドウが出てきます。香りは感じないけど、あの粒粒で緑、濃紫色の形状はドキッとします。値段もですが。

後は梨です、梨。梨は地味な印象が私はありますが、甘みが強すぎず、果肉が固すぎず、ジューシーでシャリッと食べ始めると止まらないあの魅惑には押され押されて、幾つ買うのか。毎週5玉が出荷終了までずっと続くのが我が家のデザートです。

 旬のものを取ろうと思いますね、歳を重ねると。隣に一年中並んでる野菜を見ると、不気味です。なんだピーマン、人参、なすびにキュウリさん。育てるとわかります、季節はずれにもほどがある。でも、気付いたらハウスでヒーターの中育てられたのを想像してしますと、健気で切なく、やっぱり美味しく頂かないと罰当たりですよね。