いつも同じ釣り場で、新しいところを開拓したいなと思うことも多いんですが、失敗したらせっかくの休みがもったいないと思ってしまうもので。

 釣れなくてもいいんですが、新しいところに行って駐車場が無かったり、釣り場が一杯だったらと思うとなかなか挑戦できずに。特に子供を連れていくとなると、危ない場所だと安心して釣りに勤しむこともできませんし。

 ということで、今回は新規開拓と言う意味と、釣果乏しい外房を脱出と言う意味で、鹿島に行ってきました。
 新しいところなんで、移動時間が気になりましたが、利根川沿いの道を行くと信号も少なく渋滞がほとんどないことがわかりました。これはいい情報です。これを成田街道でも通っていれば、信号ばかりで30分以上違ったでしょうね。

 行先は前から気になっていた、「鹿島港魚釣園」。
俗に言う海釣り公園のような施設で、人口堤防が先端まで伸びているので、水深も5mを超え深いところでは10m近くになります。魚の大きさ、釣果と水深は関係が深いので、深いところに行きたいですよね。

 7時開園とのことなので、6:30到着で出発してその通りになったんですが、なぜか駐車場はすでにいっぱい。
なにかあやしい、変だ、いやな予感と思いつつ、なぜか入園しようとすると帰る人もいたり。駐車場はいいところに逆に止められましたが、なぜ帰るのかと思いつつ、その理由はすぐにわかりました。

 釣り場は既に入る場所もないほど一杯です。隣との間隔も5mあるかどうかぐらいで、ほぼ微風ですが、浮きが潮で流れるとすぐに手返しが必要になる忙しい釣りに。帰る人がいたので、何とか釣り場に入ることが出来ましたが、開園時間に帰る人がいるぐらいですから、釣れないんでしょう・・・

 釣りを始めても堤防に近い側はサビキが多く、お祭りが常に心配に。沖に近くなればかご釣りしている人がぽろぽろいますね。その間にフカセ釣りがいたり、ルアーがいたり。先端まで行くとアジが結構釣れているようですが、先端だけで、それ以外の場所は散々な様子。

 せっかく来たんで9時過ぎまで粘りましたが、やっぱりあきらめました。コマセはまだ半分もあるし、オキアミなんてほぼ未使用ですが、これ以上やっても絶対に無理です。

 浮き釣りのさおに小さなハゼがかかるという意味不明の釣果にもはや茫然。ハゼをオキアミで浮き釣り?

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 周りの人に話を聞くと、この施設終日開園しているようで、朝7時に徴収にくるだけ。と言うことで開園時間にすぐに駐車場が満タンだったということです。周りは思った以上に工場地帯です。内房でいう袖ヶ浦や市原当たりの雰囲気。残念ながら油が浮いてましたね。

 あれだけの釣り人がびっしりいる限り、週末はコマセ、オキアミで魚はお腹一杯なんでしょうね。


 やっぱり、釣りは堤防か磯でないとダメなんだなと勉強になりました。ただ、思った以上に渋滞が少ないので、何か機会があれば、平日釣行とかで利用するかもです。