先週は太平洋で発生して、そのまま北上し、八丈島に猛威を振るった変な台風が通り過ぎる中、気分も乗らずに久しぶりに竿を出すことのない週末でした。

 気分はフル充電され、今週は2週分の出陣!行ってきました、いつもの釣り場へ。もはやホームグラウンドと呼んでも良いかもしれません。ただ、すいている夜間でも1時間半ほどかかりますが。

 ちなみに、充電とはいえ、75%が85%に上がったぐらいで、それほど変わりませんが。
 二週間もすると、何か少し変わった感じです。いつも朝まずめならいなので日の出前に現場に着くように向かうんですが、2週間で結構変わりますよ。2週前の日の出は5:07、今回は5:19で、12分も変わってしまいました。5時過ぎだったのが、5時から20分もたってからの日の出なんでかなり季節が変わった気分になります。一方の日没もかなり早くなっていますよね。

 いつもの通りなんで、立ち上げはかなり手早くやります。今回は少し変えましたが、最初に磯竿を出してオキアミをつけて、一頭目の投入。もちろんすぐに浮きが動くことはないんですが、やっぱりこれをやらないと絶対につれませんから。

 それからコマセを作って、折り畳みの座椅子をセット、それから、最近はやるんですが、まっくまともに釣れないサビキをセットして、お茶で一服。コマセを巻いて場を作りながら、でもここから1時間程は特段のあたりもない悲しさ。別のあたりがここ最近続いていうんですが、これが嬉しくない来客で。コマセかオキアミの甘い香りに誘われて、ぶんぶん飛んでくるのがスズメバチ。毎回1匹くるんで、同じやつだと確信してます。

 10分ぐらいおきに飛んできてはぶんぶん言って追い払っての繰り返し。田舎門なんで、自分から攻撃しなければ刺されないなんてのは知っていますが、こっちは波間に浮かぶ棒ウキのシモリを今か今かと凝視している中、コマセが切れてないか?回遊魚はいないか、周りの釣果を横目で見ながら、集中している中なんで、一刻も早く打ち払いたい厄介者。

 殺虫剤もないので、遠投杓をふりまわして攻撃。なんてやりながら、釣り始めて1時間ちょっと経ってから、そろそろ来ますか、朝まずめ?なんてのが、最近は全然なしで。

 外房は寂しい限りで、釣果は乏しい様子。外堤防はいつも人が多いんですが、あまりたくさん釣れているとのことではないようですね。

 今回はあたり自体がほとんどなし。餌はなくなるものの張りかかりすることもなく、8:30は過ぎたでしょうか?最初の大きなあたり無し。いつもの通りに浮きが完全に吸い込まれて、5秒もたってから、ゆっくり大きな合わせをいてたところ・・・


 外れました。張り係せず。まじか!失敗ではないです、これが正しいシマアジの合わせ方なんですが、まだ飲み込んでいなかったのか、メジナが追い食い中だったのか・・・

 そこら辺から、コマセに40~50cmありそうなボラが集まって、水面をばしゃばしゃ。大きな魚に興奮するわけでなく、回遊魚が寄って来いと思いながら、諦めかけてたら、地元のS藤さんが世間話によってくれて。そこから30分ぐらい、楽しい世知話をしていたところ、大きなあたり。

 3秒しても浮きが上がってこないので、メジナのためし食いやエサ取りの冷やかしでもなさそう。そのまま浮きが上がってこないので、合わせを入れようと思って、最初のあたりを思い出し、プラス5秒待って合わせたところ・・・


 きたー、神々しいほどキラキラした魚体が右に左に上がってきました。まさか、アイゴだったらこのまま海に飛び込むぞと思いづつ、海面のあの魚体を確認。シマアジです。

 釣り始めて4時間近くの最初の釣果で、恐らく最後の釣果?なんて覚悟を決めて、取り込みにかかります。王見ても尺なんかまったく届かないんですが、引きが強い感じで、もしかしてバラしたら、結局海に飛び込むのか!

 まあ、大丈夫だろう、ハリスは1号なんでってことで引き抜いたら無事ご降臨。(降ってきたのではなく、下から飛び出してきましたが)案の定、片手サイズの22mでしたが。

 その後は、5cm程度のシマダイが釣れるも、こんなもんですよここ最近の外房釣果は。
世間話の間に取った”しったか”が6個ぐらいでしょうか。うーーん、坊主は免れましたが、10時納竿で、実質1匹。

 どこへ行ったのか、尺シマアジ、ショゴさんよ。これから秋のベストシーズンに入り、いつもならサイズアップあ期待できるところですが、先行きあまり芳しくない気がして不安です。

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 天気:(気持ちよい)晴れ、気温:25度くらい、中潮、微風